RMCは「「デジタル社会のタウンガバナンス」~ 産官学+民 ~」公式ページを公開し、参加者を受け付けています

自動運転”地域モビリティ”コンソーシアム(RMC)は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科システムデザインメソドロジーラボ白坂研究室が主催するシンポジウム「「デジタル社会のタウンガバナンス」~産官学+民~」を共催しており、公式ページを公開しました。

https://rm-consortium.org/town-governance-2025/

本シンポジウムは、茨城県境町で実用化されている「自動運転バス」を地域住民が見守っている様子を参考に、デジタル社会だからこそ「産官学」に「民」の参加を意識することで「町」「地域」が自律的に成長していく「タウンガバナンス」という概念を議論する場を提供するものです。

※本シンポジウムは、国土交通省様より後援名義の使用許可を取得しました。

参加費は無料、定員は210名(申込先着順)です。

まだ席に余裕があります。
是非、お早めにお申込みいただき、ご来場頂きますよう、よろしくお願いいたします。