RMCはシンポジウム「「デジタル社会のタウンガバナンス」~ 産官学+民 ~」を共催します
自動運転”地域モビリティ”コンソーシアム(RMC)は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科システムデザインメソドロジーラボ白坂研究室が主催するシンポジウム「「デジタル社会のタウンガバナンス」~産官学+民 ~」を共催します。
昨年、RMCが協力したEdgeTech+ 2024において、「私たちはどのようなモビリティ社会を目指すべきなのか?」という問い掛けが、2024年11月21日「EdgeTech+ 2024自動車技術会 モビリティガバナンス社会実装検討委員会 公開委員会」にて提示され、有意義な議論が展開されました。
本シンポジウムでは、その議論を踏まえ、茨城県境町で実用化されている「自動運転バス」を地域住民が見守っている様子を参考に、デジタル社会だからこそ「産官学」に「民」の参加を意識することで「町」「地域」が自律的に成長していく「タウンガバナンス」という概念を議論する場を提供します。
参加費は無料、定員は210名(申込先着順)です。
是非、お早めにお申込みいただき、ご来場頂きますよう、よろしくお願いいたします。
イベント概要
テーマ | 「デジタル社会のタウンガバナンス」~ 産官学+民 ~ |
主催 | 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 システムデザインメソドロジーラボ 白坂研究室 タウンガバナンスシンポジウム運営事務局 |
共催 | 自動運転“地域モビリティ”コンソーシアム 一般社団法人 ディペンダビリティ技術推進協会 一般社団法人 人間中心社会共創機構 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構 |
協力 | 自動車技術会 モビリティガバナンス社会実装検討委員会 |
開催日時 | 2025年9月3日(水)13:00~17:40 |
会場 | 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール <アクセス情報> 田町駅(JR山手線/JR京浜東北線)徒歩8分 三田駅(都営地下鉄浅草線/都営地下鉄三田線)徒歩7分 赤羽橋駅(都営地下鉄大江戸線)徒歩8分 ※三田キャンパスへのアクセス詳細は<こちら> |
定員 | 210名(申込順) |
参加費 | 無料 |
シンポジウム公式サイト | https://rm-consortium.org/town-governance-2025/ |